『職務要約』を分かりやすく書く方法|『時系列記述法』と『キャリア軸記述法』

職務経歴書 書き方

 

書き方に関してですが、分類すると『時系列記述法』と『キャリア軸記述法』に分けられます。

 

  1. 『時系列記述法』
  2. 『キャリア軸記述法』

 

時系列の記述は新卒入社以来からの職務履歴を、時間軸通りに書いていくスタイルです。

 

中高年が『職務要約』を作成する際の注意点

3行〜5行と、短くまとめる。要約が長いと即不採用の原因になります。

 

応募先だけに焦点を当てて考えること。空白の関係上、応募先に対して売りにならないことはひとつとして書かない事が重要です。

 

『時系列記述法』の基本的な書き方について

 

『時系列記述法』の書き方は以下の通りです。

 

  1. 最終学歴を書きます。(売りになる場合は、大学名や専攻も)
  2. 新卒入社した社名、担当業務、在籍期間を書きます。
  3. 転職した事のある社名、担当業務、在籍期間を書きます。(転職回数分だけ、3番を繰り返す)

 

『キャリア軸記述法』の書き方について

『キャリア軸記述法』ですが、この『職務要約』の書き方は、時系列ではなく職務の経験を軸にしてまとめて書くのが特徴です。 

 

 

何度も仕事の転職を繰り返している場合に、勤め先と担当業務の概要、勤続年数などをそのまま『時系列記述法』で記述した場合、推奨行の5行以内だと収まりません。これでは『要約』という定義に反するため、違う凝縮する方法を考えることが必須であり、それが『キャリア軸記述法』となります。

 

 

例えば10社の仕事の転職経験があるケースでは、ある特定の職務の経験に絞ってコンパクトにまとめていく書き方です。

 

 

 

時系列ではダラダラとなる転職経験を、特筆すべき『専業したスキル(もちろん転職先に合わせた)』の実績を例示として挙げる、新しい職場で求められている部分、例えばマーケティングをはじめとして、年齢上外すことができない部下マネジメント経験に触れることで、自己アピールをしていきます。

 

 

 

全体については丸めてサラリと書いておき、応募職種につながる転職前の職歴、それに加え能力に焦点を当てて、そこを深掘りしていくのが『キャリア軸記述法』の書き方となります。 

 

 

なお、勝手に経歴を削除することに対して違和感を覚える雇用担当の面接官もいますので、完全に全ての職務履歴を網羅するようにしてください。 たとえば、総務・経理一営業の3つの業務経験があって営業職に応募する場合、営業の転職前の職歴のみを述べるのではなく、『総務、経理を経験した後、営業に5年間従事し、・・・』と、応募職種とは関係かなくても軽く触れて、全体をカバーするといいです。

 

『キャリア軸記述法』に適している人

  • 職務経験が長い人(40代半ば以降の人など)
  • 仕事の転職回数が多過ぎる人。基本的には3回以上の方が推奨です。
  • 過去の職種が3種類以上の場合、最も自信のあるモノを中心に書くこの手法がお勧めです。

 

複雑な転職前の職歴を端的に短くまとめるには、自分自身のウリの職務の経験、新しい職場で求められている職務経験を軸に、経験年数を活用してまとめるのが最大のコツです。

 

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