転職活動はWEBレジュメ攻略が大きな鍵!まずはWEBレジュメの特性を理解しておく

ネット上で求人情報を探して、企業にアプローチするという今主流の転職活動では、WEBレジュメの登録が必須になっています。 

 

 

この登録に関しまして既に転職経験された方はおわかりでしょうが、紙面の応募書類と異なり項目も量も比較にならないほど多いことが特徴です。

 

 

たとえば、ある大手転職サイトでの職務経歴欄の『主な勤務内容』は、最大全角2,000字まで許容します。これは応募者の全部の職歴では無く、1つの勤務先の情報量で、勤務先が変わる毎のペースで『勤務先を追加する』というボタンを押して、新たに職務経歴欄の『主な職務内容』を入力しなければいけません。

 

 

ですから、仮にば3社の勤務経験があれば、6,000字は記述可能という事なんです。紙面版の職務経歴書がA4サイズ1枚で、ちょうど1,000字程の量になるので、書ける量が紙面と違って際限なくおっきいのがこのWEBレジュメの最大の特徴となっています。

 

 

この『主な職務内容』について、キャリアが重視される30代、40代の転職希望者にとっては、最低でも300文字以上(転職サイト推奨レベル)が必須。原則的には、これ以上の量が必要と考えてください。明らかに情報量がほとんどないと選考対象外扱いとなってしまうと聞きますので、分量を意識して入力してください。

 

表現方法にも制限がある

もう1つの特徴として挙げられるのが、紙面の応募書類と異なり、表現方法が驚くくらい限定されるという点です。

 

表、そして下線、太字といった紙面にワープロ打ちするケースになると簡単に表現できたことが、ここではできません.この場合、改行、そしてかっこ(【】、『』など)、記号(・や※など)をフル活用して、見やすさ、読みやすさも意識して入力する必要があります。

 

 

せっかくボリュームを確保しても、字がぎっしりと詰まった欄は、読み手に苦痛を与えるだけだと言えます。実際、あまりの多さに心が折れてしまい、中途半端なWEBレジュメになっている方がほとんどですが、面倒くさがらず、項目毎に入力する情報量をきちんとキープして、適度に改行、それに加え記号を盛り込んで見やすくすることが、ここでの成功の秘訣と思ってください。

 

『主な職務内容」の記入例

 

【配属先】
本社経理総務部総務課

 

【職務概要】
総務全般更には安全関連業務に従事

 

【職務畔細】
・経費予算の作成・管理
・社内環境整備および統轄
・什器備品の選定・管理、社内設備の管理、固定資産の管理
・社有車の管理、安全運転管理者としての運転管理
・社内報の編集発行、業界紙に対しての情報提供および広告出稿

 

【主な実績】
・約200台のリース車両の契約切り替えを提案実行
→約120万円/年の経費削減に成功(2012年度)
・安全運転管理者在任中は、運転事故・違反ともゼロ件を記録
・社内ネットワークの更改を担当
→約15%の業務効率向上を実現(2014年10月)

 

【退職理由】
会社都合退職となります(主要取引先が倒産、経営不振に陥ったため)

  • 最大全角2000文字
  • 職務履歴が出来る限り転職予定の企業に伝わるように、全角300文字以上を目安に入力推奨
  • ボリュームに圧倒されずに、途中で諦めないで『じっくりと仕上げる』ことが最も大切
  • 当たり前の事として、見やすさ、読みやすさも充分に意識すること

 

WEBレジュメならではの書き方、そして注意点とは?罫線も表も使えないからこそテクニックが重要

案外やっている失敗として、サンプルを加工してそのままあなた自身の経歴を使っていることが挙げられます。サンプルを加工するのは、かえって阻害要因であるので注意が必要です。

 

 

ワープロソフトだったら簡単に表現することが可能なものが、WEBレジュメではできません。

 

 

そもそも2,000字が入る真っ白な枠に、書き慣れていない人が文書を埋めていくのは至難の技といえます。

 

 

そこで、転職サイトではこれに配慮し、職種別のサンプルを多数揃えるようにしているのです。ですが、みんながこのサンプルをそのまま加工して使う為に、ライバル達と酷似し、選考通過の妨げになっている状況も見受けられます。たとえば、以下のような法人営業のサンプル(抜粋)があります。

 

【主な実績】

新規獲得キャンペーン支社内に於いて1位、全支店でも上位の実績
引継ぎ無しの状態から1,500万円の売り上げ実績
既存顧客に対する深耕開拓にも力を入れ、リピート率上位の実績

 

これを用いてご自分の経歴を書くと、ほぼ同じになってしまうのです。

 

【主な実績】

新規獲得キャンペーン支店内で3位(平成21年度)、支社内でも上位の実績
引継ぎ無しの状態から300万円の売り上げ実績を記録
既存顧客に対しての深耕開拓にも力を入れ、リピート率上位の実績

 

サンプルは、参照レベルにとどめておくのが大原則。でないと、他の転職面接者と同じになり、マイナス印象に影響することを理解しておいてください。

 

WEBならではの具体的なテクニックとは?

サンプルに依存せず独自性を確保を行いつつも、見やすくする方法&コツがあります。

 

 

はじめに改行。1行の長さは全角35文字以内というのが、平均的なWEB上の決まり。 WEB レジュメは下に下がるのが特徴ですから、このタイミングを目途に適宜改行を入力してください。改行の狙いどころを誤ると、次のようなおかしな文書になります。

 

【業務概要】
メインとして埼玉県下の各企業に納入した自社通信機器の据付、導入、保守、修理、
操作指導業務に従事。

 

次いで句読点。
パソコンの画面上では長文は読みづらくなるので、こまめに句読点を打って一文一文を短くするコトで、読みやすくするのがポイント。一文は、長くても50字以内に抑えましょう。

 

最後に、かっこ(【】、『』など)、記号(・や※など)、スペース等々の活用も有効です。このケースでは、見やすさを意識して、階層を合わせておきましょう。

 

【配属先】

九州支店博多駅営業所業所第三エリアチーム※チームリーダー(チーム5名)
【職務概要】
生命保険の契約事務、外交員指導、及び照会対応に従事
【職務詳細】
・生命保険契約の新規申込処理(約50件/月)
・生命保険契約の保全処理(約100件/月)
・外交員指導(コンプライアンス関係)
・電話、Eメールアドレスによる契約内容等の照会対応(約20件/日)
・営業所内検査(外交員のロッカー点検や書類点検等)

 

この例のケースでは、【】で上位階層を、『・』で下位階層を表現していきます。また文書の先頭に1行分の空きを入れる事で、見やすいように整えています。このように改行、句読点、そして記号等を駆使して、見やすさを追求してください。

 

webレジュメ、エントリーシート、履歴書の書き方で止まらない!転職エージェントを利用しましょう

転職 プライド 40代

30代、40代の方であれば、少しでも有利に転職しないと、ラストチャンスかもしれません。

  • webレジュメを分かりやすく書けそうにない
  • 履歴書、エントリーシートの魅力的な書き方が分からない
  • 若い人と比べてもキャリアも魅力もない。
  • 履歴書やエントリーシートにアピールする方法が分からない。
  • アナログ人間なので、ネットを使った転職活動が出来そうじゃない。
  • しっかりと転職先を探したいが、今の仕事が忙しい、辞めることが出来ない。
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