裏☆高尾20100321

高尾―小仏城山―相模湖 – ルートラボ LatLongLab
彼岸の頃には高尾が花で溢れることを思い出した。駅前に花屋があり、コンビニでも花が売られ、プラットホームにも花屋が出店している。数十か数百万か知らないけれども無数の墓がある丘陵地へ、東京中から集まった人々が押し寄せて行くのを横目に、墓ではなく旧街道の峠へ向けて歩き出した。「裏高尾町」の地名は、裏日本/表日本の「裏」と同じであり、高尾山の北麓にあるから「裏」と呼ぶ。日の当らない場所ではない。



当初、小仏峠に置かれていた関所は、のちに駒木野へと移された。




水とか苔とか撮りながら歩いて行くと、いつのまにか峠へ着いている。



小仏峠から城山までは900mしか離れていない。頂上には鉄塔、茶屋、猫。




城山から相模湖へ降りていく道は、東海自然歩道の一部。このまま歩いていくと大阪の箕面まで行ける。



ドルジみたいな顔のお地蔵さんだなと思った。朝青龍。





相模湖畔にて缶コーヒーを飲んで一日を終える。ボートに乗りませんかと切符売り場のおっさんに声をかけられたが断った。

高尾駅から相模湖駅までは、ゆっくり歩いて六時間、電車に乗れば九分。

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