三浦この記事を はてなブックマーク に追加この記事を はてなブックマーク に追加

 日曜日、埼玉から三浦半島への日帰りサイクリング、往復 220.45km の記録。出かける間際になって忌野清志郎の訃報を知り、そういえば彼は格好いい自転車に乗っていたなと思い出した。ゆったりとした速度で、長い時間をかけて長距離を行く LSD (Long Slow Distance) という走り方を、俺は清志郎のサイトで数年前に知り、急がなくていいってのは良いなと思った。一度はガンを克服していたのに、どうして亡くなったのか解らない。泉谷しげるが「冥福なんか祈らない、バカヤロー」といったのは正しい。 (続きを読む…)

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鞘翅この記事を はてなブックマーク に追加この記事を はてなブックマーク に追加

 ナナホシテントウ。今森光彦とか海野和男みたいな昆虫写真が撮れたらいいな。目標が高過ぎるな。

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検定この記事を はてなブックマーク に追加この記事を はてなブックマーク に追加

 高田馬場で友人と会って昼飯を食い、雑司ヶ谷を散歩して、池袋で新しい傘を買った。

 デジカメエキスパート検定の一級に合格したのだけど認定証が三千円って何なんだ三百円に値下げしてほしい。林忠彦という写真家の名前をまったく知らなかった。紙屑まみれの坂口安吾の仕事場を撮った人らしい。撮像素子のベイヤー配列を選べという妙な問題もあった。緑だけ多いってのを覚えとけば大丈夫。ほかには色温度とかストロボの使い方などを解っていれば難しくはないと思った。あと、こんな知識とか技術なんか知らなくても写真は楽しい。レンズの色収差とかボケの具合とか気にしないほうが楽だ。空が白飛びしても気にしない。写したいものが写っていれば構わない。

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雑居この記事を はてなブックマーク に追加この記事を はてなブックマーク に追加

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架橋この記事を はてなブックマーク に追加この記事を はてなブックマーク に追加

 昼、荒川に架かる橋を渡った。生まれてから今に至るまで、この川を何回渡ったかなど覚えていないけれども、車、電車、原付、自転車と合わせれば優に千回は超えるはずだ。川上から順に、治水橋、羽根倉橋、秋ヶ瀬橋、幸魂大橋、笹目橋、戸田橋などを数えきれないほど渡っていて、それは俺だけに限ったことでなく無数の人々が橋を行き来している。本来ならば渡し賃を払って小舟を出してもらっていたのが、いつのまにか容易に川面を飛び越えていけるようになり、良いのだろうかと思いながらペダルを漕いでいる。

 川を渡るという行為によって県境を越えているときがある。もしくは隣県でなく隣国、または大袈裟なことをいえば別世界へ入っていくように思われるときがある。自分が考えた比喩という訳ではなく、昔から、渡河というのは、そのような特別な意味合いを持っていた。かつての渡船場が一部では関所の役割を兼ねていたように、川は行く手を阻むものとしてあった。雨が降り続けば此岸と彼岸とが分断されるように、川は土地を切り離すものとしてあった。現在のように通勤や通学などで日常的に川を渡るということは、少なくとも荒川のような大きな川では明治の頃まで有りえなかった。単に架橋技術が未発達だったせいもあるのだが。川を渡る特別なとき、といえば、三途の川だろうか。

一説には、俗に三途川の名の由来は、初期には「渡河方法に三種類あったため」であるともいわれる。これは善人は金銀七宝で作られた橋を渡り、軽い罪人は山水瀬と呼ばれる浅瀬を渡り、重い罪人は強深瀬あるいは江深淵と呼ばれる難所を渡る、とされていた。しかしながら、平安時代の末期に、「橋を渡る(場合がある)」という考え方が消え、その後は全員が渡舟によって渡河するという考え方にシフトする。

三途川 – Wikipedia

 分断するものとしての川の存在が、三途川の想像へと繋がっていったのは自然なことかもしれない。容易には渡ることができない、渡ったなら戻ることのできない川には橋を架けられない。ここから言えるのは、実在する川に架けられている橋というやつは、いつでも行き来できるということだ。好きなときに何度でも渡ればいいし渡らなくてもいい。写真は羽根倉橋から南を撮ったもの、あとは道端の花など適当に。

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竹間この記事を はてなブックマーク に追加この記事を はてなブックマーク に追加

 ようやく重い腰をあげて職安に行って紹介状をもらったから履歴書と一緒に郵送するだけだ。本気になって節約すれば家賃含めた生活費が五万くらいだから余裕はあるけどな、とか言ってると永久に俺は働こうとしないから、何か買いたいもの探したり、どこか旅行する計画を立てたりしないと駄目だなあ。機会があれば宮城から青森あたりをふらふら歩いてみたい。今日のところは未だ無職で暇だから三芳町を散歩してきた。無人販売所でカブと長ネギを買った。

 埼玉県入間郡三芳町の竹間沢って、竹のあいだを沢が流れているのだろうか。千曲川のチクマと同じ音だから何か関連が有りそうな気はする。千曲川はかつて筑摩川、万葉集の時代には知具麻の河だったらしい。いずれにしても素敵な地名だ。こんど図書館行って武蔵国郡村誌第四巻で調べる。

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灰色この記事を はてなブックマーク に追加この記事を はてなブックマーク に追加

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色付この記事を はてなブックマーク に追加この記事を はてなブックマーク に追加

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夜猫この記事を はてなブックマーク に追加この記事を はてなブックマーク に追加

 銭湯まで歩いていく途中、野良猫の鳴き声に立ち止まった。食い物なんか持っていないのに擦り寄ってきたって仕方あるまいと思いつつ撫で回した。エサをやるのは簡単だけどさ、おまえも猫なんだから自分で探せよな。俺んちの天井裏にネズミがいるから掴まえてくれ。

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仕事この記事を はてなブックマーク に追加この記事を はてなブックマーク に追加

 小さな写真スタジオに正社員として就職が決まった。一眼レフの操作についてはだいたい把握しているつもりだが、外付ストロボは使ったことがないし、ガイドナンバーの意味を知っている程度だから不安はある、つうか独学でやってきた俺が写真学校出身の人々といっしょに働いていいのかという素朴な疑問もあるが、そのへんの力量については足りなければ覚えればいいだけなので気にしないことにする。

 リスは捨てちゃ駄目だ。誰が描いたんだろう。

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