昨日のタンポポ20080413

今日のタンポポ、と日記に書こうと思いながら休憩中に写真を撮ったはいいが、バイトから帰ってきて『男おいどん』読みながら、おいどん同様に爆睡してしまい、目が覚めたら春だった、じゃなくて昼だった。選挙行って白票入れなきゃ。
ここではないどこか、英語でいえばsomewhere-elseだろうか、どこかべつの土地に部屋を借りて暮らしてみたいなんてことは四六時中、考えているのだが、勿論それはないものねだりというやつだから引越せば引越したで満足することもなく、その土地の瑕疵を何かとあげつらっては嘆いてみせるのだろうけど、しかし若い時分から一つどころに落ち着いてしまうこともまた考えものであり、何が言いたいかというと、住めば都の境地にはなかなか達しないなということです。あちらこちらを旅行したけど目下のところ関東地方が暮らしやすいことは判っていて、たとえば茨城南西部から埼玉北東部にかけてのだだっ広い平坦な地域に廃屋寸前の一軒家を探して、猫でも飼いながら隠遁生活しようかしら、なんてことを目論んではいるのだが、如何せんバイトで生きてる学生にとっては時給の相場が安すぎて生活がたいへんそうだ。若者が都市に出てくる理由は大抵、仕事の為だもんな。だからこれだけぐだぐだと書いてはみたが学生のあいだは志木にいると思う、多分。
俺が大学を出るのは早くて二年後、遅ければ何年後かも判らないが、とりあえずは東京都内に職を求めるつもりはなく、どこか遠い地方都市にIターンするつもりで今から移住先候補を探している。本来、人間はどこでも好きな土地に住めるはずだけれど、地縁や血縁のしがらみがあって結局は一生を縛り付けられているようで、あるいはそれも生れ故郷が本当に素晴しい土地であるなら許せようが、現在の浦和や志木周辺において局所的にでなく全体を捉えるならやはり素晴しいとは言い難く、それゆえに俺はこの土地に縛り付けられず、どこへでも動けるのだから、よかったのかもしれない。
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