柳瀬川

 花に嵐のたとえもあるさ、さよならだけが人生だ、という走り書きを大学のトイレで見たのは何年前だっけか。僕は今日から大学四年生になったのですが、大学は小学校と同じに六年制ですので残り三年間は有りそうな気がします。卒業時には二十六歳の予定。

 検索語「フロントフォークの交換」で辿りついたお客さんのために何か書きたいのですが、専用工具を買い揃えると高いから俺は自転車屋に頼みました。その店でフォーク買ったら工賃無料だった。持ち込みの場合でも五千円はしないと思います、店によるけど。あとついでに書くとすれば、MTB乗りは皆、サスを捨ててリジッドに換装すべきと思います。クロモリかわいいよクロモリ。クロムモリブデン鋼。

 はてなダイアリーを借りて読書記録でも付けようかと思ったけど止めにして、代わりに、どんなつまらないことでも書き残してしまう、本来のブログの在り方にトンボロを近付けていこうと思い、毎日、何かしら載せているのですが、大して見る価値があるとも思えないので、たまに思い出して覗いてもらえれば幸いです。このあいだちょこっと書いた写真の話なんですが、なんか小難しいこと偉そうに書いてしまったけど、何か語れるほどに俺は写真が巧くはないし、数も撮っていないから、読み返して恥ずかしくなった。でも残しておこうと思う。

 また別の話。携帯電話で撮った写真が、解像度やラティチュードなどを比較すればデジタルカメラには敵わないけれど、それはデジカメが銀塩写真に敵わないのと同じで、だからといって貶める理由にはならないのだなと最近思うようになった。銀塩だってライカ判は中判に、中判は大判に敵わないけれど、商業写真でもなければライカ判で充分な解像度が得られる。携帯写真も記録のために用いられるかぎりは必要充分な画質を持っていて、撮りたいときにすぐ撮れる、カメラ自体が割と安価で手に入るなどの利点を考えれば、すべてのカメラはきっと対等だ。実をいうと最近まで携帯写真が好きではなかったのだが、偏った見方であったと反省したい。

 ちなみにFinePix S2ProとAi AF Nikkor 28mm F2.8Dの組合わせでは、電池を含むと重量が一キログラムを超えているのですが、これをまったく重そうな素振りを見せずに軽々と使ってみるのが楽しい。携帯写真はいいとしても携帯電話は苦手だから部屋に置いたままで、カメラは常に持ち歩いています。

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