終20080401

花に嵐のたとえもあるさ、さよならだけが人生だ、という走り書きを大学のトイレで見たのは何年前だっけか。僕は今日から大学四年生になったのですが、大学は小学校と同じに六年制ですので残り三年間は有りそうな気がします。卒業時には二十六歳の予定。
検索語「フロントフォークの交換」で辿りついたお客さんのために何か書きたいのですが、専用工具を買い揃えると高いから俺は自転車屋に頼みました。その店でフォーク買ったら工賃無料だった。持ち込みの場合でも五千円はしないと思います、店によるけど。あとついでに書くとすれば、MTB乗りは皆、サスを捨ててリジッドに換装すべきと思います。クロモリかわいいよクロモリ。クロムモリブデン鋼。
はてなダイアリーを借りて読書記録でも付けようかと思ったけど止めにして、代わりに、どんなつまらないことでも書き残してしまう、本来のブログの在り方にトンボロを近付けていこうと思い、毎日、何かしら載せているのですが、大して見る価値があるとも思えないので、たまに思い出して覗いてもらえれば幸いです。このあいだちょこっと書いた写真の話なんですが、なんか小難しいこと偉そうに書いてしまったけど、何か語れるほどに俺は写真が巧くはないし、数も撮っていないから、読み返して恥ずかしくなった。でも残しておこうと思う。
また別の話。携帯電話で撮った写真が、解像度やラティチュードなどを比較すればデジタルカメラには敵わないけれど、それはデジカメが銀塩写真に敵わないのと同じで、だからといって貶める理由にはならないのだなと最近思うようになった。銀塩だってライカ判は中判に、中判は大判に敵わないけれど、商業写真でもなければライカ判で充分な解像度が得られる。携帯写真も記録のために用いられるかぎりは必要充分な画質を持っていて、撮りたいときにすぐ撮れる、カメラ自体が割と安価で手に入るなどの利点を考えれば、すべてのカメラはきっと対等だ。実をいうと最近まで携帯写真が好きではなかったのだが、偏った見方であったと反省したい。
ちなみにFinePix S2ProとAi AF Nikkor 28mm F2.8Dの組合わせでは、電池を含むと重量が一キログラムを超えているのですが、これをまったく重そうな素振りを見せずに軽々と使ってみるのが楽しい。携帯写真はいいとしても携帯電話は苦手だから部屋に置いたままで、カメラは常に持ち歩いています。
(コメント: 0)
春なのに冬型ですか20080402
FinePix S2Pro / Ai AF Nikkor 28mm F2.8D
はてなスターを導入しました。試しに自分で沢山付けてみる。☆の表示位置については調整中。
(コメント: 0)
花20080404

FinePix S2Pro / Ai AF Nikkor 28mm F2.8D
荒川に架かる羽根倉橋の下に咲いてた花です。高校のときから橋の下にはよくお世話になっていて(野宿的な意味で)、なんとなく落ち着く場所だ。
(コメント: 0)
旗桜20080405
FinePix S2Pro / Ai AF Nikkor 28mm F2.8D (一枚目)
au talby (二枚目)
ソメイヨシノから随分と後れて、チョウショウインハタザクラがようやく咲き始めた、などと書くと俺の住所がばれてしまったりする。ヤマザクラの亜種であるこの桜は、世界中でただ一箇所にしか存在しないからで、そこから徒歩五分のところに住んでおります。誰か遊びに来てください。五枚の花弁の内側に、でろりん、とぶらさがっているのは、雄しべが変形したもので「旗弁」といい、ゆえに旗桜らしいのだけど、旗には見えないよなあ、というよりむしろ(検閲削除)みたいだ。少年オシベ。えろいな。エロー。何を言ってんだ。
一眼レフの最短撮影距離が三十センチで、これ以上はピントが合わないから近寄れない。近接撮影は携帯電話やコンパクトのほうが有利だ。マクロレンズ使えば別ですけどね。そういうの揃え始めると、レンズ沼に嵌っていくだけで、お金がいくらあっても足りないと思います。クローズアップレンズは安いけれど、でも、携帯電話が使えるのなら、使ったほうがいい。
(コメント: 0)
文字列20080406
- パァーアップ! 絶対合格
- 少年たちよ いじめにまけるな 子供110ばん 空手 浜っ子道場
- 安心してお食事のできる魚貝類専門店
- 農具入 農具入 農具入
- ここどこ ここの店 居酒屋ここ
- 新鮮な魚介類で歓迎・釣りに海水浴に 民宿 尖閣湾
- 駐車 ご遠慮下さい つり具 あづま園
- 趣味の はきも乃店 おぐろ
(コメント: 0)
青い花20080410

最近の記事にカメラとレンズの名称を書きまくっていたのは検索に引っ掛かることを期待していたのですがそろそろしつこい感じがするから止めにして、書きたいことを書くように、って元より書きたいことしか書いてないけど、そうゆうことにします。ほい、次。
中身の大してないサイトなのに集客にこだわる人のことを「アクセス乞食」と呼ぶことがあるけれど、現在の僕なんか典型例で、頭の悪いことしか書いていないのに読まれたいと思っていて非常にみっともないと思う。このサイトを始めた七年前、短編に投稿し始めた五年前、大学に入った三年前から、それぞれ進歩した気がしない。もはや俺は衆目の下につまらない文章を晒すことなど一切やめて、ちゃんとした文章(といっても基準は判らないが)を書けるようになるまで引っ込んでいたほうがいい、とも考えた。それをしなかったのは、読み返したときの恥ずかしさがない文章などは存在しない、と思ったからで、むしろその時々で出せるかぎりの恥を出してみせるほうが、少しづつでも恥ずかしくない方向に行けそうな気がした。
半年前、はてな匿名ダイアリー(増田)に書いた二つの記事は、いま読み返すと非常に恥ずかしいけれど、そのとき言いたかったことは言えている。
だけどその時々で言いたいことを言うのが精神衛生を守るためには必要だとしても、長期的にみて自分にプラスに働くことは何かあるのか、といえば、多分ないと思う。吐き出さずに何でも吸収して膨れるくらいでないと成長の実感がない……って、上の増田の記事と同じことしか書いてないなあ。読書は一応再開して、今年の一冊目、野田知佑『カヌー式生活』を読了。自分にとっては一番馴染みのある書き手からリハビリを始めて、徐々に手を広げるつもり。あと松本零士の漫画『男おいどん』を読んでる。
YouTube - 青い花 (Blankey Jet City)
(コメント: 0)
昨日のタンポポ20080413

今日のタンポポ、と日記に書こうと思いながら休憩中に写真を撮ったはいいが、バイトから帰ってきて『男おいどん』読みながら、おいどん同様に爆睡してしまい、目が覚めたら春だった、じゃなくて昼だった。選挙行って白票入れなきゃ。
ここではないどこか、英語でいえばsomewhere-elseだろうか、どこかべつの土地に部屋を借りて暮らしてみたいなんてことは四六時中、考えているのだが、勿論それはないものねだりというやつだから引越せば引越したで満足することもなく、その土地の瑕疵を何かとあげつらっては嘆いてみせるのだろうけど、しかし若い時分から一つどころに落ち着いてしまうこともまた考えものであり、何が言いたいかというと、住めば都の境地にはなかなか達しないなということです。あちらこちらを旅行したけど目下のところ関東地方が暮らしやすいことは判っていて、たとえば茨城南西部から埼玉北東部にかけてのだだっ広い平坦な地域に廃屋寸前の一軒家を探して、猫でも飼いながら隠遁生活しようかしら、なんてことを目論んではいるのだが、如何せんバイトで生きてる学生にとっては時給の相場が安すぎて生活がたいへんそうだ。若者が都市に出てくる理由は大抵、仕事の為だもんな。だからこれだけぐだぐだと書いてはみたが学生のあいだは志木にいると思う、多分。
俺が大学を出るのは早くて二年後、遅ければ何年後かも判らないが、とりあえずは東京都内に職を求めるつもりはなく、どこか遠い地方都市にIターンするつもりで今から移住先候補を探している。本来、人間はどこでも好きな土地に住めるはずだけれど、地縁や血縁のしがらみがあって結局は一生を縛り付けられているようで、あるいはそれも生れ故郷が本当に素晴しい土地であるなら許せようが、現在の浦和や志木周辺において局所的にでなく全体を捉えるならやはり素晴しいとは言い難く、それゆえに俺はこの土地に縛り付けられず、どこへでも動けるのだから、よかったのかもしれない。
(コメント: 0)
昨日の雑草20080414

雑草という名前の草は無い、と昭和天皇は言ってたけれど、判らないものは判らないから当分は仕方ない。ポケット植物図鑑でも買ってみるか。昨日の市議会議員選挙では「白票です」と書いて投票箱に入れてきた。
(コメント: 0)
夜半20080416

「腐る程 時間があると いうのなら 俺の時間は 腐りかけてる」
午後十一時を過ぎて閉店間際のはずの銭湯が賑わっており意外に思った。銭湯帰りになんとなく思いついたことを書き留めてみたが、とくに深い意味はない。残業したけど日付が替わる前に帰れたし、風呂にも入れて、夜空を見上げれば月も出ていた。まだ大丈夫だと思う。
(コメント: 0)
移動20080418
とある小説家と知り合いになった。自分は今まで知らなかった人だけれど、文學界新人賞をもらっている人だから相当なもので、どういう経緯で知り合ったかといえば、俺がオークションに出品したバイクを落札したのが彼だった。アキレス腱を怪我しているとのことで、彼の家までバイクに乗って行き、途中で買った大判焼と、ヘルメットとともに渡した。
「写真撮っていいですか」と訊くと、「ああ撮ってあげるよ」と返ってきて、いやそうじゃなくて俺が撮りますので、といってシャッターを切ったのだが、あとで知ったところでは、彼は昔、カメラマンになろうと世界中を旅行していたらしい。それが今ではルポや小説を書いたり音楽や写真、何でもこなしていて、本当に好きなことを仕事にしてんだな、敵わないなと思ったのだけど、俺がずっと乗ってきたバイクに今度は彼が乗るのだと思えば、もしかして対等な立場なんではと錯覚しそうにもなる。
などと考えていたら、バイクのお礼だといって本が送られてきて、同時にメールも送られてきた。そこに書かれていたことが、正に俺の考えを読まれているようで焦ったのだが、思い返してみれば、俺は自分の考えるところをメールで送っていて、その返信が来ただけのことだ。メールのなかで彼は自らを「駆け出し」だと言い、けれど有名作家も自分も、作品においては同じ土俵にいる、と書いていた。そう考えるなら、書き続けているかぎり、俺はどんな小説家とも対等だと考えることができそうだが、あとはその考えを持続させる体力があるかどうか。
バイクを渡した帰りに、池袋の本屋でフォトマスター検定の問題集を買った。これの一級に受かると会社から報奨金が出るというのが第一の動機だけど、俺はつまり何でもできる人間になりたいのだと思う。店長や社員にカメラの知識で負けることが悔しかったから、とりあえず追いつきたい。しかし今日なんかはカメラ売場を在庫管理まで含めて任されてしまい、メーカーの営業さんと名刺交換もした。このままでは会社に呑み込まれて社員になってしまいそうだが、俺はこの仕事に就きたいわけではないのだ。
送られてきた本の帯には「ヨーロッパ―日本―インド」と書かれている。どこかに行ったから書けるとはかぎらないが、どこかに行けば、またどこかへ自分を連れて行く何かに出会えることは最近解ってきた。繋がりのある本を次から次と読むように、多分、移動すると思う。そのなかで関わりたくないものに関わる必要はないし、さっさと捨ててしまえばいいけれど、関わりたいものには関わってみたい。ここ何日か自分の周りで起きたことと考えたこと。
(コメント: 0)
下宿館のバーサン20080422
バーサンの若いときがどんなだったか判らないけれど、このひとは多くの男にとって理想的女性であると思う。
「明日のために今日も寝る、今日のために明日も寝る」
(コメント: 0)
誕生日抵抗日20080424

春風邪をひいて昨日は朝起きてから夜寝るまでのあいだオニギリ一個しか食えなかったうえに全部吐いてしまったから結局は何も食べていないことになる。熱は三十八度に届かないけれど喉の痛みが激しく、少し出血したみたいだ。息苦しいし頭も痛いし体もだるい。ところで体が「だるい」というとき漢字では「怠い」と「懈い」、二通りの表記があったと思うけれど、どう使い分けるんだろう、と書き始めたはいいけれど調べる気力がないから平仮名でいいやー。
マクロ撮影で被写体が中央にないとき、AFロックしてから構図を決めるとコサイン誤差が生じてしまい、けれど数ミリの被写界深度においてMFで合わせるのも難しく、もう少し絞らないと俺には撮れないみたいだ。
World's end girlfriend + クレヨンしんちゃん が素晴らしすぎる。
(コメント: 0)
雨降って病み上がる20080426

これから暖かくなると猫写真の季節だ。猫がどうこうというより、俺が部屋から外に出てくる。
風邪は三日ほど苦しんでようやく熱が下がり、まだ少しく痰は絡むが、声も出るようになった。咳き込んでいるのが母屋のほうに聴こえていたらしく、大家のバーサンが心配してバナナをくれた。名目上はアパートだが、部屋の配置とか心情的には下宿に近いものがある。毎月、部屋代の一割くらいは、何かしらの食物となって返ってくるのが有り難い。
石川雅之『もやしもん』の結城蛍は、松本零士『宇宙海賊キャプテンハーロック』の有紀螢から名前を借りたんだぜ、なーんてトリビアを披露したって誰も感心しないうえに俺も今日知ったばかりだ。風邪でへたばっていたあいだに蒲団で読み進めて『男おいどん』読了。最後にトリさんの泣いていたのが何とも哀しかった。
(コメント: 0)
夜半20080428
銭湯帰りにふらふらと歩きながら写真を撮った。ぽつりぽつりと雨が落ちてくるのだけど本降りにはならず、たまに思い出したようにぽつりぽつりと雨滴の落ちてくる妙ちくりんな天気で、レンズに雨が当たりはしないかと気にかけながら写真を撮った。夜にカメラを肩から提げて歩く男というのはいささか素敵に怪しげな感じだなあ、などと考えながら歩いていると、ぽつりぽつりと落ちてくる雨滴の間隔がいささか狭まってきて、これはいかんと自転車に跨り、部屋に帰ってまもなく豪雨となった。写真に格納されたExifさんの教えてくれる情報によれば俺が手持ちでブレずに撮れるのは十五分の一秒までらしい。しょぼいなあ自分。
写真がブレている今宵は、文体がいささかブレているようでもあり、話は飛ぶけども、木村伊兵衛賞の初めの頃っていうのは選考委員に小説家が入っていたらしいですね。第一回の五木寛之に始まり、吉行淳之介、井上ひさし、安部公房など。
(コメント: 0)


















































