新年20080101

今年は数えで二十五歳、本厄。初詣で引いたおみくじが「凶」。
新年明けましてお芽出度うございます。昨年は事故や事件や盗難などたくさんの災厄に見舞われた一年間でしたが、今年はもっとたくさんの災厄が待ち構えている気がしてならないのですが、リベンジのつもりで引いた二度目のおみくじが辛うじて「小吉」だったんで何とかなればいいなと思います。
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おそいひと20080111

新年早々、仕事絡みの厄介事に巻き込まれ、会社の人事担当の方と喫茶店で小一時間、話し合いをしてきた。俺はバイトで向こうは本社のお偉いさんなのだが、こちらの最寄駅へ来ていただき珈琲を御馳走になり、事態はとりあえず収束に向かうこととなったんでまあいいや。写真屋のほうは受験や就活用の証明写真撮影が増えてきた。表情を和らげてもらうのに苦労する。ゆくゆくはスタジオでの記念撮影にも関わるつもりでいるから、もうすこし喋れるようになりたい。
映画『おそいひと』をポレポレ東中野で観た。障害者の犯罪、というが、対になるものが健常者の犯罪とは思えない。何かしら欠損していたり不自由を持っているのが普通の人々で、そう考えれば健常者などいないのであって、ゆえに「障害者だから罪を犯した」と言い切ってもいいくらいだと思う。僕が少し耳の聴こえが悪いことも、言ってみれば軽度の障害で、けれども異常ではなく完全に普通だ。この障害に対して、本人の努力で庇える範囲を超えて是正を求められたり、もしくは作品中にあった「普通に生まれたかった?」のような言葉を掛けられれば、狂気に走ることは致し方ないと思えてくる。無論、実際の行動へ移すまでに距離はあり、短絡的に犯罪へ結びつくことはないが、その距離について論じるよりは、先に「障害」の定義や概念を考えるほうがいい。
感想になってないな。言いたいこと言ってるだけだ。映画はよかったですよ。全編モノクロなのとworld's end girlfriendの音楽が好き嫌い分かれそうだけど。
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