今年は数えで二十五歳、本厄。初詣で引いたおみくじが「凶」。

 新年明けましてお芽出度うございます。昨年は事故や事件や盗難などたくさんの災厄に見舞われた一年間でしたが、今年はもっとたくさんの災厄が待ち構えている気がしてならないのですが、リベンジのつもりで引いた二度目のおみくじが辛うじて「小吉」だったんで何とかなればいいなと思います。

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world's end girlfriend

 映画を観に行きたいが電車には乗れないとなれば、東中野まで自転車で行くしかないのか。上映の終りが午後十時半だから、帰りは夜半を回るのが厄介。映画の感想は明日。

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おそいひと

 新年早々、仕事絡みの厄介事に巻き込まれ、今日は会社の人事担当の方と喫茶店で小一時間、話し合いをしてきた。俺はバイトで向こうは本社のお偉いさんなのだが、こちらの最寄駅まで来ていただき珈琲を御馳走になり、事態はとりあえず収束に向かうこととなったんでまあいいや。本当はよくないけれど。写真屋のほうは受験や就活用の証明写真撮影が増えてきた。表情を和らげてもらうのに苦労する。ゆくゆくはスタジオでの記念撮影にも関わるつもりでいるから、もうすこし喋れるようになりたい。

 映画『おそいひと』をポレポレ東中野で観た。障害者の犯罪、というが、対になるものが健常者の犯罪とは思えない。何かしら欠損していたり不自由を持っているのが普通の人々で、そう考えれば健常者などいないのであって、ゆえに「障害者だから罪を犯した」と言い切ってもいいくらいだと思う。僕が挙動不審だったり片耳の聴こえが悪かったりすることも、言ってみれば軽度の障害で、けれども異常ではなく完全に普通だ。この障害に対して、たとえば本人の努力で庇える範囲を超えて是正を求められたり、もしくは作品中にあった「普通に生まれたかった?」のような言葉を掛けられれば、狂気に走ることは致し方ないと思えてくる。実際の行動へ移すまでに距離はあり、短絡的に殺人へ結びつくことはないが、その距離について論じるよりは、先に「障害」の定義や概念を考えるほうがいい。

 あー、これ、感想になってないや、言いたいこと言ってるだけだ。映画はよかったですよ。全編モノクロなのとworld's end girlfriendの音楽が好き嫌い分かれそうですけれど。

YouTube - 『おそいひと』予告編

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水槽

水槽

 十二月初旬に十五センチ水槽で始めたアクアリウムは、同月下旬には六十センチ水槽に進化していた。容積の大きいほうが水換えの頻度が減って管理は楽になる。熱帯魚屋で使わなくなったのを七百円で譲って貰った。写真は底床掃除のため小水槽に移したところ。

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鈍器

 全長二十七センチの人参。頭を撲って殺せそうなほどに硬い。規格外品のためか五十八円。
 これだけで生きてはいけないが、当分、人参には困らない。

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図鑑

 東京都板橋区にて

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