葉牡丹この記事を はてなブックマーク に追加この記事を はてなブックマーク に追加

 抗不安剤のレキソタンを「レキソたん」、備長炭を「びんちょうタン」と萌え擬人化するように、観葉植物の葉牡丹を擬人化して「ハボたん」と名付けてはどうかと誰にともなく呼びかけてみる。近所の花屋で百円で売られていたのを一つ買ってきてプランターに植え替えた。着色していない今はキャベツのようだ。隣りには切り落としたダイコンの頭を植えた。こう書くと俎板が断頭台のようだけれど、ダイコンはすくすく根を伸ばしている。根と葉をどんなに伸ばしたところで元通りのダイコンには戻らないけれど、花が咲くまで保ってくれればそれでいい。一昨年からモノクロ写真ばかりを撮り続けてきたが、花を撮るためにカラーに戻りたいと思った。但し葉牡丹で着色するのはあくまで葉であって、花は観賞の対象とならないらしい。ダイコンの花も見たことはまだない。

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