日記この記事を はてなブックマーク に追加この記事を はてなブックマーク に追加

 蒲団を封印し、代わりに寝袋で眠っている。今まで休日などは際限なく十五時間くらい眠り続けていたのだけど、我が町では防災放送塔から夕方四時に『夕焼け小焼け』のチャイムが流れる為、いつも起床から一時間後には哀しい気持になっていたのだった。多分、蒲団が快適過ぎることがよくないんだろうと考えて、冬山用の寝袋にくるまって板張りの床に寝転がっている。頭部には枕代わりに座布団をあてがい、蓑虫みたいな姿で横たわって本を読んだりテレビをみたり、なかなかに快適に過ごしている。七時間睡眠でしっかりと目が醒めることが何より素晴らしい。今朝、寝転がってNHKをみていたら津山線の列車も横倒しになっていて、ああ、横転しているな、いや、それは事故じゃないか、と気付くまでに数分を要した。早起きしても寝呆けていてはあまり意味が無い。

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