日記20060321
茹でたそらまめ、塩、味噌、麹、唐辛子をつかって豆板醤をつくりはじめた。ほんとうは粉末唐辛子を使うのだがケチなので鷹の爪をちまちまと庖丁で刻み、その細粒が舞い上がって鼻孔へ飛込み、激痛が治まるまで濡れ布巾で二十分ほど冷やした。催涙ガスに唐辛子成分が使われるのも今はよく解る。これからじっくりと寝かせて出来上りは四月下旬。
日本放送協会の人が訪ねてきたので受信料を払うつもりでいたら断られた。俺はNHKラジオ第一の『ラジオ深夜便』をよく聴いているのだが、現在はテレビのみが契約対象となるそうで、有り難うございますといって帰ってしまい、しかたないから受信料だと思ってそらまめを買った。豆板醤なんて既製の瓶詰を買ったほうがずっと安いのだ。
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