上空

 電電公社さんの下請けの下請けさんが我が家に今日やってきて遂にビーフれっつが開通するに至りましたことの慶びでございます。いろいろ欠乏してんので日本語おかしい。実生活においてはビーフどころか専ら安価な鶏胸肉ばかり、あとは麦飯と玉葱と豆板醤という食生活で何とかなるものだなと少しだけ感動し、僕もかつて電電公社の下請けの下請けでバイトしていたことを工事の方に話して百円の缶珈琲を進呈したのでした。

 先週の或る夜、弱い雨が雪には変わらずに霰(あられ)になり、その一粒を観察してみると雪の六花結晶が肥大した結果の金平糖のような姿になっていて、何故だか少し笑えた。幸いにも路面が一時的に白くなって間もなく融けたのだけれど、積っていたなら雪の日とは逆に騒々しいことになっていたのだろうか。何よりそれらが地上に届くまでに上空を浮遊していたことが可笑しい。金平糖の作り方や語源などを検索してみたり、テレビ無いから見られないけれど、林家こん平の復帰はまだですか。こん平党は無いけれど円楽党はあるのだなあ。いつの間にか楽太郎さんが代アニ学院長になっている

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落堕

 真夜中に目醒めて如何ともしがたくなり自転車を漕ぎ始め、四十分ほど来たところでチューブが破裂、秋留野から福生、昭島と歩いて帰宅したころには夜が明けており、何やってんだろと落込みながらも国道十六号を疾走するトラックやトレーラーなんかは演歌だなあと思い、演歌といえば北国、北に行くべきだと考えて計画を修正。どうにか夏までには体調が戻ればよいのだが。

  1. 東京、沖縄 三千キロ(走行済)
  2. 東京、北海道 二千五百キロ
  3. Fairbanks, Deadhorse 往復 千七百キロ
  4. Anchorage, Seward, Fairbanks 千キロ

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