グラの窓からの眺めこの記事を はてなブックマーク に追加この記事を はてなブックマーク に追加

 東京都写真美術館に行った。以下は自分用の勉強メモ。

ヘリオグラフ
1827年にニエプスが発明。カメラ・オブスキュラの焦点面に、アスファルト液を塗布した金属板(錫と鉛の合金)を置いて撮影。露光時間8時間。
ダゲレオタイプ
1839年にダゲールが発明。沃化銀乾板の上に撮影、水銀蒸気に当てて現像、食塩水で定着。露光時間50分。
カロタイプ
1841年にタルボットが特許取得。ネガポジプロセスの誕生。複製可能だが画質は粗悪。露光時間1分。
コロジオン湿板
1851年にアーチャーが発明。印画紙はアルビューメン・プリント(鶏卵紙)。画質向上。露光時間5秒。
ゼラチン乾板
1871年にマッドクスが発明。濡らす必要のあった湿板の欠点を補う。

 コロジオン湿板の全盛期、年間600万の鶏卵から卵白が取られたという。卵黄はひよこになれなかった。
 参考:The First Photograph

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