添え状の役割がある『企業通信欄』、その効果的な書き方。先回りしてフォローする活用法

webレジュメ 転職 書き方

 

求人をはじめとして、転職サイトでは、求人に応募する際、『この企業への応募メッセージ』という入力項目が出てきて、最大●●字(これは各転職サイトによって異なる)入力することができます。

 

 

入力必須ではありませんが、この項目はある種の『添え状』の役割を果たすもので、何も書かないのはもったいないと断言できます。せっかくですから、この欄も効果的に活用しましょう。

 

 

『添え状』とは初めに採用担当者が目にする書類で、この欄も同等の役割です。そのため、他の欄ではフォローしにくい事情をはじめとして、自己アピールしづらいことに触れておき、採用担当者に最初に理解をもってもらうという手が使えます。

 

項目の意味をちゃんと理解して、ずれない文書を書く

一方で特に書くことがないのに、無理やりボリューム稼ぎをして、冗長気味の文書を入れ込むのはかえって悪い印象です。

 

 

何を伝えたいのかよく理解していない長文を、WEBレジュメの先頭から読まされるとなると、採用担当の面接官にとっては苦痛でしかありません。

 

 

また転職サイトによって、書くべき課題を指定されている場合もあります。

 

 

たとえば、テーマに合ってない事を書くと返って悪い印象となります。『当社について質問してください』という旨の欄に、前職の仕事を辞めた理由を言い訳交じりにタラタラ盛り込むと、的外れとみなされるリスクがあります。

 

 

WEBレジュメ入力は、設定されている欄の意味を認識するのが鉄則ですので忘れないでください。『企業通信欄』は転職ウェブページによって一律ではないため、その注釈などについてもしっかりと読んで、正式の文章を書いてください。

 

  • ネガティブ情報、更には不足情報は『備考欄』を活用する
  • 今やこの欄は各転職サイトに常備されている

 

懸念材料は先回りして説明

長い職務経歴の中で、親の介護などを含んだ背景で休職期間があったり、転職活動がうまくいかずに失業期間が長くなっているなど、転職先の会社が懸念しそうな職務のブランクについては、先回りして説明しておくことが大事です。

 

 

この場合どこに記載するのかというと『備考欄』を利用します。

 

 

今やどの転職サイトにもこの欄が設けてあり、『職務経歴にブランクがある場合には、その期間と内容を入力してください』『それ以外の経歴(休職など)について記入してください』等とありますので、その指示に従ってください

 

 

最大1,000字と大容量を許容してくれているものもありますが、ここは他の項目のように可能な限り多く字数を埋めなければならない、というものではありません。

 

 

そもそも、空白期間や休職期間がなければ書く必要はありません。たとえば、社費による海外留学で1年間の空白期間がある、といったポジティブわけならば、強い『売り』になるため積極的に書くべきです。

 

 

しかし、普通ははネガティブな理由がほとんどでしょうから、そもそも書くべきか?記載するならばどう表現したらよいか?について、あなた方自身一番頭を悩ますところだと思います。

 

 

介護によりスペースが生じた場合のフォロー

 

たとえば、30代、40代の転職希望者によくある、父親の介護により休んでいた時間が発生した場合は、詳細を書くのは得策ではありません。

 

 

採用担当者は、あなたの父親の疾病の推移、または休職に至る経緯を知りたいわけではありません。採用担当の面接官の懸念材料である『ブランクの過ごし方』と『現時点で勤務可能がどうか』を端的に伝える方が、シンプルで訴求力が高いと言えます。

 

次が決まらず、ブランクが長くなった場合のフォロー

 

次に、空白期間の2大要因のもう1つ、次の働き先が決まらないケースについてです。

 

 

たとえば、前職を職場を去ってから既に6か月以上経過して、失業期間が長くなってしまっている、という様な状況に陥っているパターンです。

 

 

この場合は、変に隠さずに真実をキッチリと伝えておきましょう。まず最初に、『ブランクの過ごし方』=再就職活動を伝えます。

 

 

その後に、うまくいかない要因の分析と、期間中の英語力UPへの取り組みを入れ、懸念の払拭&自己啓発カアピールにつながっています。わかりやすく説明すると、どのような事情に基づくブランクであれ、採用担当の面接官は『この期間は一体何をしていたんだ?』と疑問視するわけですから、この部分を先回りして端的に要点を押さえて伝えておくことがキーポイントということです。

 

webレジュメ、エントリーシート、履歴書の書き方で止まらない!転職エージェントを利用しましょう

転職 プライド 40代

30代、40代の方であれば、少しでも有利に転職しないと、ラストチャンスかもしれません。

  • webレジュメを分かりやすく書けそうにない
  • 履歴書、エントリーシートの魅力的な書き方が分からない
  • 若い人と比べてもキャリアも魅力もない。
  • 履歴書やエントリーシートにアピールする方法が分からない。
  • アナログ人間なので、ネットを使った転職活動が出来そうじゃない。
  • しっかりと転職先を探したいが、今の仕事が忙しい、辞めることが出来ない。
  • 自分で探しているが、条件に合う所が全くない。

こういった方は、絶対に抑えておくべきサービスだと断言します。
転職エージェントは、無料で活用出来て、皆さん自身に合った良質な転職先を案内してくれるサービスとなります。


転職エージェントは求人情報を出している企業からギャランティを受け取っていますので、活用は無料です。


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しかも、転職エージェントは企業の内部実情に詳しく、具体的に言うと激務な企業や、離職率の高い企業と想定されているものは予め言及してもらえます。


よって、先に「残業時間が月10時間以下の仕事場を願望」など言っておけば、それに合致した働き口に絞って紹介していただけます。


転職経験の浅い人とかビギナー、未経験業種に対する転職に対しても全力でフォローしてくれる為に、あなた自身で転職活動を行うと比較してみてもグッと効率よく転職ができるような仕組みになっています。


転職に於いて失敗しないためにも、転職エージェントを活用するという考え方が最もベストな方法ではないでしょうか?


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