履歴書の各項目の効果的な書き方とは?ちよつとした工夫でアピール度を向上させる

webレジュメ 転職 書き方

 

学歴、または職歴、免許・資格欄などは、事実通りに入力すれば仕上がります。気配りして欲しいのは、あなた自身が良かれと思って書いても正確に言うとNGというパターンが多い、健康状態や趣味・特技欄の部分です。

 

 

たとえば、健康状態欄に『ここ数年、○○をの治療をしており、平日隔週1回程度の通院が必要です』とそのまま書くのはいけません。採用担当の面接官は『労務の提供が不完全である』と厳しく評価することがあり得ます。

 

 

非正規なiらまだしも正社員となると、あなた自身だけ特別扱いはできないのです。業務に支障が出る疾病を患っているケースでは、絶対無理は禁物です。何よりもまず療養に専念し、完全に復調されてから仕事の転職活動に挑んでください。

趣味、または特技を記載する際の注意事項

ここで奇抜なことを書くなどしてウケを狙う必要はないです。

 

 

今で言えば、『特技:ピコ太郎のモノマネ』など。。。お堅い採用シーンで30代、40代の転職希望者がウケを狙いにいくのはリスキーです。

 

 

また、趣味欄では健康的であることを自己表現しようとして、かえって損することもあります。代表的なものとして、サーフィン、またはスノーボード、バイクツーリングなどがあります。

 

 

採用担当の面接官に、海難事故、それに加え打撲・骨折、転倒事故などを想像させてしまう可能性があるのが理由です。雇用担当の面接官は、それと同じ様な趣味で怪我をし出勤できなくなった社員を何人も見てきていますし、30代、40代の転職希望者は20代前半の体力がある頃と違って更に危険です。

 

 

30代とか40代だからこそ、安定してきっちりと転職先の業務をしてくれるか、着実にこれから働く会社の業務の成果を出してくれるか、という点が厳しく見られるのです。

 

健康状態の効果的な書き方

【Before】

 

良好

これではまだ空白もあるし、勿体無い。

【After】

 

極めて良好(直近3年間は病欠なし)

具体的に数字を使って健康であることを訴求するだけでも変わってきます。

 

良かれと思って書いた趣味・特技の事例と採用担当者の視点

 

趣味:スノーボード

 

【転職先の面接官のココロの気持ち】

結構危ないよね、このスポーツ。経理の○○君も昨年骨折して1ヶ月入院してたな。

 

趣味:大型バイクでのロングツーリング

 

【転職先の面接官のココロの気持ち】

バイクは転倒すれば危ないよね。長距離乗るみたいだけど問題ないかな?

 

特技:ピコ太郎のモノマネ

 

【転職先の面接官のココロの気持ち】

営業職ならまだしも経理職には関係ないよね。タッチブラインドとかは得意でないのかな?

 

趣味・特技の無難なまとめ方

 

  • 転職先の業務に関連するものを書く。例:タイピング、英会話など
  • 健康に関するものを記載する。例:ウォーキング、ジョギングなど
  • なければ30代、40代の転職希望者は無難でいい。例音楽鑑賞、映画鑑賞など

 

本人希望欄に書いてはいけないこととは?ここで権利ばかり主張するとマイナス評価に

JlS規格の履歴書に於いては『本人希望記入欄(特に給料・職種・勤務時間・勤務地その他についての希望などがあれば記入)』と言う様な項目があります。

 

 

この枠は結構大きくて何も書かないとスペースが目立つので、何か書かねばとの強迫観念に駆られる人が多いのではないでしょうか。

 

 

しかし、ここは『希望などがあれば記入』ですから、特記する希望などがなければ書かなくてよいのです。反対に思うがままに明記する事で、書類選考で落とされる例も少なからずいるのです。

 

 

たとえば、『希望月給額:70万円』とだけ書いてあったら、採用担当の面接官はどう思うでしょうか?まだ会ってもいないし務めてもいないのに、これだけのサラリーを要求するとは権利意識が強い、と見限られる可能性が高いのではないでしょうか?。

 

要は、この項目には額面どおりに『給料・職種・勤務時間・勤務地』の希望を書いてはいけないのです。

willとmustの違いを知る

この欄を書く前に、willとmustを意識する事が大事だと考えます。

 

これは

  • Will:〜であればいいなというあくまで希望のレベル
  • must:絶対〜でないと勤められないという絶対に譲れない要件レベル

の差です。

 

たとえば、全国転勤することが可能なのにできれば慣れ親しんだ福岡で務めたいな、というレベルで『勤務地:福岡支社勤務希望』と額面通りに記載すると、これが選考過程で障壁になることがあり得ます。

 

 

このようなケース、willは書かないのがよいのです。

 

 

履歴書の各項目は『スカスカにならないように』するのが重要事項だと断定できますが、この欄だけは例外です。 mustでないとすると、何も書かない方がベターなのです。

 

 

will事例と採用担当の面接官の視点

 

希望月給給与額:50万円

 

【転職先の面接官のココロの気持ち】

ずいぶん高額な要求だな。他に安くていい候補者はゴロゴロいるし、最初から給与のことを主張してくるのは後で揉め事になるかもしれんな。

 

マーケティング職もしくは経営企画職希望

 

【転職先の面接官のココロの気持ち】

2つ書いているけれども、労働は全然違うぞ。一体どっちができるんだ?両方とも職務経験あるのか?

 

月曜日と木曜日の夜間にはMBAコースに通学しているため、残業はできません。

【転職先の面接官のココロの気持ち】

自己啓発は結構だが、自分だけ特別扱いはできないよ。

 

熊本支社希望

 

【転職先の面接官のココロの気持ち】

今回はエリア限定社員の募集ではないので、ひとりの希望は聞いてあげれないよ。

 

マイカー通勤希望

 

【転職先の面接官のココロの気持ち】

我が社は原則、公共交通機関を使ってもらうルールになっているので特別扱いは難しいな。

 

この様に全てにおいて『額面通り』書くのはマイナスです。書き方が分からないという不安があるようであれば、転職エージェントなどに登録してしっかりと書き方などの添削をしてもらう方がいいと思います。

 

webレジュメ、エントリーシート、履歴書の書き方で止まらない!転職エージェントを利用しましょう

転職 プライド 40代

30代、40代の方であれば、少しでも有利に転職しないと、ラストチャンスかもしれません。

  • webレジュメを分かりやすく書けそうにない
  • 履歴書、エントリーシートの魅力的な書き方が分からない
  • 若い人と比べてもキャリアも魅力もない。
  • 履歴書やエントリーシートにアピールする方法が分からない。
  • アナログ人間なので、ネットを使った転職活動が出来そうじゃない。
  • しっかりと転職先を探したいが、今の仕事が忙しい、辞めることが出来ない。
  • 自分で探しているが、条件に合う所が全くない。

こういった方は、絶対に抑えておくべきサービスだと断言します。
転職エージェントは、無料で活用出来て、皆さん自身に合った良質な転職先を案内してくれるサービスとなります。


転職エージェントは求人情報を出している企業からギャランティを受け取っていますので、活用は無料です。


転職エージェントに登録を行うことで、書類作成は勿論の事就職面接ノウハウ、転職先の選び方に至るまで、転職のプロフェショナルから直接助言がいただける為に、転職に於いて成功できない確率を下げる事が可能になります。


しかも、転職エージェントは企業の内部実情に詳しく、具体的に言うと激務な企業や、離職率の高い企業と想定されているものは予め言及してもらえます。


よって、先に「残業時間が月10時間以下の仕事場を願望」など言っておけば、それに合致した働き口に絞って紹介していただけます。


転職経験の浅い人とかビギナー、未経験業種に対する転職に対しても全力でフォローしてくれる為に、あなた自身で転職活動を行うと比較してみてもグッと効率よく転職ができるような仕組みになっています。


転職に於いて失敗しないためにも、転職エージェントを活用するという考え方が最もベストな方法ではないでしょうか?


:

転職エージェント お勧め


:リクルートエージェント


【無料エントリー】公式ページはコチラ>>

関連ページ

転職活動前に準備する事、事前に決めておく事
30代、40代の厳しい転職活動をするにあたり、基本的な部分となります。基本的ではありますが、意識していないと分かりません。
有利な転職を邪魔するモノとは?
自分の市場価値、年代として求められているものは何なのか?なにが転職の邪魔をするのかなど。
転職時、企業に何を求められているのか?
30代や40代からの転職の場合、会社はどういった所を求めているのか?ここをしっかりと感じ取る事が大事です。
面接の際に聞かれる鉄板の質問とその返し方
面接官に聞かれる質問、そしてその答え方など知っておかないとヤバい事について。回避の仕方なども。
転職で後悔しない求人の情報収集の仕方
30代、40代の転職者には、それに合った情報収集をする必要があります。情報の集め方、適した方法などについて。
転職活動でSNSは意味がある??
30代、40代の転職活動において、SNSを利用するメリットってあると思いますか?そういった部分について。
落ちない為の、30代、40代の求人情報の見方や調べ方などの注意点
何度もやってるのに、落ちる、、そういった方は、年代に合わせた求人情報の見方を知らないのかもしれません。
面接の時に使ってはダメな言葉や表現
30代、40代の人に、企業はどういった事を期待するのか?その部分を考えていくと、NGな言葉などが分かってくると思います。
転職活動中に陥りやすい失敗
30代、40代で就職活動をしていると、上手くいっていない人がしているパターン、そして失敗が見えてきます。
効果的なwebレジュメの書き方やコツ
webレジュメの書き方に戸惑う方も多いですが、ある程度の規則性があります。またパターンをしっかりと覚えることで、臨機応変にいいwebレジュメを書くことが出来ます。
ライバルに差をつけるwebレジュメの書き方
webレジュメの書き方は重要です。サンプル通りにかくと、ライバルと同様になるので、ちょっとした【ひと工夫】を挿れる事がコツです。
『履歴書』と『職務経歴書』の目的、書き方
履歴書は書けて当たり前のプレッシャー、職務経歴書には何を書けばいいのか悩んでしまう、、という悩み。それぞれが転職者にとっては大事なのです。
効果的な企業通信欄の書き方とポイント
企業通信欄の書き方、伝え方で、受付担当官の印象が変わります。効果的な企業通信欄の書き方を知っておきましょう。
自分の欠点などの履歴書への書き方、添え状の使い方
30代、40代の転職者には、ハンディなどがあって当然。その際の履歴書の書き方、または添え状などの使い方などについて説明しています。
ベストな履歴書の選び方と書き方の注意点
履歴書の書き方、または選び方にも、30代、40代の転職希望者は注意を払うことが大事です。書き方、落ちる履歴書の書き方などについて。