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事務職の職務経歴書の書き方|差が付けにくい職種なので工夫する

職務経歴書 書き方

 

事務職で長年務めてきたけれども、私には何ら特別な技術や職務経験もないし、何をどう書いていいのか分からない、という転職希望者は多いでしょう。

 

 

本音で言えば事務職に関していったら、受け身の雑務的要素が強い職種ですし、業績をデータでは表しにくい職種なので、効果的に表現しづらいところはあると思います。

 

仮にですが、前職で

 

  • 業務フォローの見直し・改善を企画後に立案し実現させた
  • PCスキルを独学で学び業務ソフトの導入を図り、雑務効率を約2割改善させた
  • 応援団の経験を元に若手社員の育成担当で延べ250人の社員を育てた

 

といった過去の業務実績があれば、そのまま書けば問題ありません。

 

 

しかし、たいていの転職希望者はそのような職務経験がありません。

 

 

そのような場合は、年齢相応の『安心感・安定感』を自己アピールするようにした方が良いでしょう。『事務なんて高校を卒業した、簿記を持っている若い女の子で大丈夫』等と言っている様なオーナーなども多くいますが、その一方で『ウチなお客様が古い方が多いので、茶髪でピアスをしている様な若い事務員などは怖くて雇用できない。安心して仕事を任せられる中高年がいい』という企業も多いのです。

 

 

なお、『若い人には欠けている安定感』『30代、40代の転職希望者だからこその優れた点』を明確に打ち出さないと、同じレベルであれば活気があってフットワークの軽い若手(新卒、第二新卒者など)がいい、というパターンになることを忘れないようにしましょう。

 

30代、40代の転職希望者でも自己アピールできることは沢山ある

 

実務経験がある30代、40代の転職希望者であれば、普段『当たり前にしている事』が、実はアピールに値するポイント、若い人にはすることが出来ないという部分も沢山ある場合があります。

 

 

この部分においては、自分だけでは俯瞰して見れないのでやはり転職エージェント等を利用するのがいいと思います。

 

 

例えば

 

  • 電話応対や来客応対
  • データ入力、書類作成といったパソコン作業
  • DM作成、ホームページ制作などのマーケティング業務

 

に携わったなど、自身が経験してきた業務の幅の広さを自己アピールするのもすごく効果的な方法です。

 

 

そして、その以前働いてた会社独自の業務で説明が簡単ではないものは別として、たとえば普通の事務職の職務の一部分である『電話対応』、これについてはそのまま書けば事務職の世界では原則的には通じます。

 

 

しかし、職務経歴書作成時にはこれだけで終わらず、1日200件以上の電話応対をしたといった定量的な表現、それに加え、その電話の内容、たとえば『クレーム』『専門的な操作方法』等中身の詳細に関して述べることが大切になってきます。

 

 

例えば、整理整頓等、普段身の回りでもしない、出来ない様な所というのは、実は中小企業などでは重宝されます。

 

  • 長年培ってきたファイリング整理整頓能力
  • PC等の使い方をマニュアル化する事
  • 沢山の煩雑な書類等をPDF化する雑務

 

このようなポイントを自分自身の一番の売りにしてあげることで、平凡で当たり前、ありきたりの事務職の職務経歴書において、自分自身の持ち味を鮮明に出す事が出来るようになります。

 

【例】
短大卒業後、約15年間、4社にて一貫して事務業務に従事してきた38歳女性(既婚者)。今回は、同じく一般事務職への応募。

 

職務要約

.『キャリア軸記述法』で、コンパクトにまとめつつ、後半に自分自身の強みを盛り込んで初めに自己アピールを明確にしておきます。

 

職務詳細

(約2000件/月)といった、大量の処理件数の実務経験があればそのことを盛り込んで、業務処理スキルを自己アピールする等、数字、数値等を出す、ディテールをちゃんと伝える事で自分自身をアピール出来ます。

 

貴社で活かせるスキル・経験

自信があること、例えば『整理整頓術』『ファイリング術』を真っ先に挙げることで、一般的な転職希望者よりも断線アピールする事が出来ます。新しい転職先への自己アピールの一貫性が出て際立ちます。

 

自己PR

詳細を説明することで、自分のアピールポイントに説得力が増します。特に『整理整頓力』等をアピールする場合、強力に自己表現しています。

 

【自己PR例】
働き場所で散らかっている状態を放置するのは、業務遂行にも社員の士気に対しても悪い影響が出ますので、合間を見なから、私自ら関係者に書類とかデータの要否を確認するなどし、誰もがスグにチェックできる様なファイリングをするコトで、データはPDFにまとめ、周りから驚くほど使いやすくなった、と好評をいただきました。

 

【ミスをしないためのノウハウ】
私は何はともあれ指図を受けた雑務においては、紙面にそのプロセスを分解して書き出し、その状況を毎日の計面に落としていく、という要領で、現在では事務仕事を際立った不注意を犯すことなく進めてくることが可能になりました。。このやり方は仕事先の環境が変わったとしても、どんな仕事内容であったとしても普遍的に役に立つと確信しておりますので、貴社でもこのスタイルでミスゼロ実績を更新していく所存です。

 

特記事項
誰もが気になる長期休んでいた時間をフォローしておくのは非常に有効です。嘘を付かずに、真剣に書いておくことでカバー出来ます。

 

面接で失敗しない!webレジュメ、エントリーシート、履歴書の書き方で止まらない!転職エージェントを利用しましょう

転職 プライド 40代



30代、40代の方であれば、少しでも有利に転職しないと、ラストチャンスかもしれません。

  • 面接の「逆質問」で聞いて良い事が分からない
  • webレジュメを分かりやすく書けそうにない
  • 面接で失敗しない方法を知りたい
  • 面接で自分の訴求ポイントが分からない
  • 履歴書、エントリーシートの魅力的な書き方が分からない
  • 若い人と比べてもキャリアも魅力もない。
  • 履歴書やエントリーシートにアピールする方法が分からない。
  • アナログ人間なので、ネットを使った転職活動が出来そうじゃない。
  • しっかりと転職先を探したいが、今の仕事が忙しい、辞めることが出来ない。
  • 自分で探しているが、条件に合う所が全くない。

こういった方は、絶対に抑えておくべきサービスだと断言します。
転職エージェントは、無料で活用出来て、皆さん自身に合った良質な転職先を案内してくれるサービスとなります。


転職エージェントは求人情報を出している企業からギャランティを受け取っていますので、活用は無料です。


転職エージェントに登録を行うことで、書類作成は勿論の事就職面接ノウハウ、転職先の選び方に至るまで、転職のプロフェショナルから直接助言がいただける為に、転職に於いて成功できない確率を下げる事が可能になります。


しかも、転職エージェントは企業の内部実情に詳しく、具体的に言うと激務な企業や、離職率の高い企業と想定されているものは予め言及してもらえます。


よって、先に「残業時間が月10時間以下の仕事場を願望」など言っておけば、それに合致した働き口に絞って紹介していただけます。


転職経験の浅い人とかビギナー、未経験業種に対する転職に対しても全力でフォローしてくれる為に、あなた自身で転職活動を行うと比較してみてもグッと効率よく転職ができるような仕組みになっています。


転職に於いて失敗しないためにも、転職エージェントを活用するという考え方が最もベストな方法ではないでしょうか?


:

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