『活かせるスキルと経験』の書き方|応募先の企業研究が最も活かされる項目

職務経歴書 書き方

 

『活かせるスキルと経験』は読んで字のごとく、持ち運んでも通用するスキルのことです。

 

 

たとえば、エクセル、パワーポイント等のオフィス系ソフトを使いこなせるリテラシーは、職業、または企業を問わずビジネスシーンに於いては必須条件です。

 

 

ですが、30代、40代の転職希望者はこういった汎用的なものよりも、不動産売買仲介会社のケースでは『宅建資格』、更にとその資格を活かして取り組んでいた事など、希望転職先に合わせて、より高度で評価の高いものを自己アピールするすると更に効果があります。

 

『活かせるスキルと経験』は、体言止めで3つから5つくらいを箇条書きにするのがベスト

 

  • 『目一杯書いてしまう(読みにくい)』
  • 『応募先と関係のない経験・スキルを書いてしまう』
  • 『訴求する様な経験等はないと決めつける』

このような事をやってしまうのが30代、40代の転職希望者なのですが、これは絶対にダメです。

 

 

『目一杯書いてしまう(読みにくい)』という間違いですが、書き過ぎると焦点がボケでしまいますし、自己顕示欲が強いと見限られ、かえって印象が悪い評価につながるリスクがあります。

 

 

『応募先と関係のない経験・スキルを書いてしまう』と言う様なミスも多いです。

 

 

コレを防ぐためには、必ず企業の求人情報を精読して、あなた自身の保有している職務経験・スキルの引き出しの中から『どの技能が応募先にベストマッチするのか?』を、ちゃんと見極めて選ぶ必要があります。

 

 

 

例えば、『地元の不動産会社への転職』を希望するケースであれば、TOEICが高得点であることは、不動産の営業業務の部分には直結しません。

 

 

そういったケースでは、地元の土地勘、それに加え今まで培ってきた不動産営業のスキルとかテクニックを前面に出すのが有効なのです。ぜひ会社の求人情報を精読するなどして、企業研究を念入りに行い、応募先にふさわしいものを書いてください。

 

30代、40代の転職希望者がよく犯す記述ミス

 

  • どのようなことでも詰め込んで、目一杯書いてしまう・・・5つ以内に絞る。
  • 応募先と関係のない職務経験・スキルを書いてしまう・・・会社の求人情報を念入りに読み取り直結するモノを書く。
  • 誇らしい実務経験・スキルがないので、書けない・・・必ず何かしらあるはず。思いつかなければ性格上の強み等でも書ける。

 

自己PRの書き方|自由に書ける項目だからこそ、大きく差が出る

 

『自己PR』は、まさしくあなた自身をアピールする項目です。

 

 

また職務経歴書の別の部分と違う所は、ある程度自由に書くことが出来るという部分です。である故、書き方によって大きく差が出ます。

 

 

30代、40代の転職希望者がこの頂目を書く場合、大きく4つの書き方に分類できます。

 

  1. 自分自身の養ってきた職務経験やスキル・経験を素直にアピールする書き方
  2. 同じ事の繰り返しにならない様、違った視点からオリジナルの魅力を書く方法
  3. 応募職種に対しウリが無い場合、性格上のメリット、または業務遂行上の信条などを書く方法
  4. ハンデ、またはマイナス点に先回りしてフォローする書き方

それぞれのいずれかが合うはずですので、ちゃんと自分自身に合った書き方をして、最大限に自己アピールをしてください。

 

 

 

当然ですが、どのケースであっても、応募先にキッチリとマッチさせることが大原則です。好き勝手、あるいは適当に書くと、利己主義とかわがままと見下される失敗の可能性があります。応募先に合っているか、オーバーでハードルを上げすぎてないか?細心の注意を払って記述してください。

 

全体のバランスを保つため、3つをMAXとして組み合わせる

 

自己PRですが、文章として書くのもいいのですが、ここも転職担当の面接官の立場に立って、読みやすさを意識してみてください。

 

 

短文だったらいいのですが、いいことを書いていてもぎっしりと字が詰まり過ぎていて、思っている以上に読みにくいです。こういった場合にお勧めなのは、いくつかのタイトル出しをして、ポイントをはっきりとする方法です。

 

 

最初にキャッチーなタイトル出しを体言止めで前面に打ち出して、その後にそのタイトルを裏付ける詳細説明を入れていきます。複数あるのなら、会社の求人情報をじっくりと読み込んで、応募先で何が求められているかを判断し、その優先順位の高い順に並べて記述します。

 

 

 

長文を書くのではなく、セールスポイントを小分けにして表現する工夫をすることをお勧めします。転職エージェントなどを使う場合は、こういった部分もしっかりと教えてくれるのですが、自分で探す際には注意が必要です。

 

 

小分けにする、箇条書きにメリットを書いていくという戦略は、読みやすくなりアピールポイントがはっきりしますし、単調にならずに、範囲が広い角度から転職の応募者自身のセールスポイントを見せることができます。

 

 

なお、自己PRのボリュームとしては、職務経歴書全体の1/3から1/4くらいに収めるのがベターです。これを上回るスペースを確保すると、読み辛くなると同時に、『職務経歴書』ではなく、『自己PR書』になってしまい、書類の主旨と相違してます。

 

ネガティブな要素をフォローする方法

 

仕事の転職の事情において、色々とネガティブな事情を抱えがちな30代、40代の転職者の場合は、『特記事項』という項目を設けて、細かくネガティブな部分を補う様にするといいかもしれません。

 

 

 

たとえば、2年間の休んでいた時間が空いていて、その期間は母親の介護を行っていた場合。これはアナタが働いてきた職歴ではないので、『職歴詳細』に書けないと思います。

 

 

 

このままだと、応募書類上では介護というやむを得ない事情が見えないから、転職担当の面接官の頭の中に疑問符が残ってしまいます。空白期間の部分は『介護』なので、面接できちんと話せば分かってくれる(あるいは同情してくれる)と思われるでしょうが、応募書類の段階でフォローしておかないと、書類選考を通過できず転職の際の面接まで辿り着かないのです。

 

 

 

このようなケースで、この『特記事項』を置いて活用します。要は、履歴書・職務経歴書の両方の応募書類に盛り込めていない特殊事情等があれば、この項目を活用して書き、採用担当の面接官に対して納得感を提供するのです。

 

『特記事項』の活用例

  • 現職に長年勤めてしているにもかかわらず今の仕事からの転職活動をする理由
  • 今までの実務経験を全て投げ打ってでもキャリアチェンジを志望する理由
  • 仕事を変わること(転職)の回数が多くなってしまった理由

など、書類を見る際、または転職希望の際、転職担当の面接官が疑問視する事を先回りして書いておくといいでしょう。

 

webレジュメ、エントリーシート、履歴書の書き方で止まらない!転職エージェントを利用しましょう

転職 プライド 40代

30代、40代の方であれば、少しでも有利に転職しないと、ラストチャンスかもしれません。

  • webレジュメを分かりやすく書けそうにない
  • 履歴書、エントリーシートの魅力的な書き方が分からない
  • 若い人と比べてもキャリアも魅力もない。
  • 履歴書やエントリーシートにアピールする方法が分からない。
  • アナログ人間なので、ネットを使った転職活動が出来そうじゃない。
  • しっかりと転職先を探したいが、今の仕事が忙しい、辞めることが出来ない。
  • 自分で探しているが、条件に合う所が全くない。

こういった方は、絶対に抑えておくべきサービスだと断言します。
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