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書き方のそれぞれのメリットやデメリット

30代40代の方であれば、転職回数がおのずと多くなってしまう方がいると思いますが、基本的に職業履歴(職歴)をそのまま履歴書に書いていくと、スペースが足りなくなると言うようなケースがほとんどではないでしょうか?

 

 

こういった場合、いい方法としては、今まで転職してきた色々な企業の情報をそのまま書くのではなく、応募企業に直接関係しない職業履歴(職歴)は概念的にまとめて表現すると言う様な方法をとるといいと思います。

 

 

どのような事かと言うと、例えば勤務先ごとに

 

  • 入社で一行
  • 業務の内容で一行
  • 退社で一行

 

このような事を繰り返した場合、極端に言えば2回の転職をしただけで6行を使ってしまうことになります。

 

 

自己都合退社ではないにも関わらず、何回も転職を繰り返しているように見られますので、転職の際の採用人事に対しても履歴書を見るだけでかなりのマイナス印象になります。

 

 

このようなケースの場合、例えば経理職に応募する場合であれば、自分のセールスポイントとなる経理職の経歴はそのまま記載して、直接関係のない経歴というのはすっきりと概念的にまとめる」ようにします。

 

 

そうする事によって訴求する部分がしっかりとわかりますので、経歴詐称にもなりませんし転職先の採用人事に対しても自分のアピールポイントを伝える事が出来ます。

 

 

もちろんの事ですが、しっかりと記載する事で自己アピールに繋がると言う事であれば、そのまま書いても構いません。

 

 

つまり転職回数が多い場合にはそのまま書くのではなく、自分に合ったフォーマットを選択して限られたスペースの中で、虚偽記載になる事なくバランスよく書くという部分を意識する必要があります。

 

 

職務経歴書の書き方は四つある為、それぞれのメリットとデメリットについて書いていきたいと思います。

 

編年形式の職務経歴書メリットとデメリットについて

 

『編年形式』の職務経歴書は、今までを時系列で記事するのが特徴となります。また

 

  • 逆年代順形式・・直近から記載していく
  • 年代順形式・・古いものから記載していく

 

この二通りがありますので、基本的に転職市場で最もポピュラーな形式となります。

 

 

職務経歴書の基本は、このスタイルでありますので、『編年形式』型の職務経歴書が上手く書けないのであれば、他のスタイルの場合も難易度が高くなります。作成者にとって一番書きやすく、逆に採用人事側にとっては見なれているという所が一番のメリットとなります。

 

 

採用人事側としては、30代や40代の人材に関して言えば、何十年も前(卒業した時に新しく就職したところ)の職業履歴(職歴)よりも、最近どこで働いていたのか?という部分が知りたいですので、原則的には逆年代形式で書いていくのがお勧めです。

 

 

『編年形式』の職務経歴書を書く際のデメリット

 

デメリットとしては、ボリュームがありすぎた場合は読みにくい所が一番の問題です。30代や40代の転職活動の場合、基本的に転職回数が多いのが一般的だと思いますので、ここの部分がネックになると思います。

 

 

面接までこぎつける為には、この職務履歴書の読みやすさという所が重要になってきますので、ボリュームがコントロール出来ずに読みにくいと思うのであれば、別のスタイルの活用を検討する必要があると思います。

 

 

  • 3ページ以上のボリュームになる場合は他のスタイルを検討する。
  • 時系列で表記すると淡々としたリズムになるので読みやすさを工夫する。
  • 時系列表記のみでは自分の熱意が伝わらないので、項目を増やして自己PRや志望動機、特記事項等で熱意を表現
  • 応募職種に関係のない経歴や古い実績などはあえて簡素に書く

 

『キャリア形式』の職務経歴書のメリットとデメリット

 

『キャリア形式』のメリットは、自分のキャリアを十分に訴求出来ると言う所です。求めるスキルや経験という部分を転職先で求めているような求人情報であれば、明確で具体的なキャリアを書くというところでしっかりと訴求する事が出来ます。

 

 

デメリットとしては採用人事がこの形式にあまり慣れていない可能性が高く、中小企業の面接であれば面接官が読みにくいという事が挙げられます。

 

 

多くの人材の入れ替わる大手企業であればこの形式でも問題はありませんが、中途採用があまり行っていないような企業とか、中小企業とか、一般的に新規採用しかやっていないような企業だと違和感を感じるような形式になります。

 

  • キャリアごとにまとめて書くので時間軸がわかりづらい
  • 経験業務が最新なのか?以前のものなのかを履歴書と照らし合わせる為わかりづらい

 

このような感じで読みにくいイメージを与える為、企業によっては『キャリア形式』を選択しない方がいい可能性もあります。

 

『キャリア形式』の職務経歴書を採用する為の判断基準

 

  • 転職回数と職務の変更が6回以上ある場合。『編年形式』ではボリュームが大きくなりすぎる。
  • 直近の職業履歴(職歴)が、応募職種とマッチしていない場合。
  • 前職以前で応募職種にマッチしている職業履歴(職歴)期間がある場合。
  • 複数のプロジェクト単位で業務をこなしてきた場合。

 

このような場合であれば、『キャリア形式』の職務経歴書が有効的となります。

 

 

また先程も言ったように色々な会社がある為、『キャリア形式』が受け入れられない会社もあるので注意が必要です。以下のような部分をチェックして、ダメな場合はスタンダードな『編年形式』のボリュームを下げるような描き方がいいでしょう。

 

  • 会社規模が小さければこの形式を見慣れていない
  • 中途採用に積極的でない場合この形式に見慣れていない
  • 応募者数が少ない場合は『キャリア形式』でなくても大丈夫

 

 

こういった部分で選択する必要があります。転職エージェントなどを利用している場合は、エージェントに相談する事で最適な職務経歴書を提案してくれます。

 

『ハイブリッド形式』の職務経歴書のメリットとデメリット

 

『編年形式』と『キャリア形式』のいいとこ取りをしたものが『ハイブリッド形式』となります。

 

 

メリットとしては、お互いの良い部分を取り入れながら双方のデメリットを排除するという部分になりより訴求力の強いものを作ることが可能になります。

 

 

『キャリア形式』の職務経歴書の場合は時間軸が見えづらいのがデメリットでしたが、ハイブリッドの場合であれば時間軸が見えるようになったりします。『編年形式』のデメリットであった何がアピールポイントなのか分からない?という部分も補うことが可能です。

 

 

『ハイブリッド形式』のデメリットはボリュームが増えすぎてくると言う部分だと思います。同じ内容を繰り返してしまうと言うような感じになり、内容自体がくどくなる危険性があります。

 

 

転職先の面接官に負担をかけるのはマイナスになりますので、職務経歴書では内容を充実させつつもボリュームを抑える表現が大事となりますので、転職や職種変更が多いと言うような方であれば、『ハイブリッド形式』は異常にボリュームが多くなる感じになります。

 

 

当然読み手に負担がかかるという部分においても、書く側にとってもかなりの負担がかかると起きえます。単純な経歴の持ち主の方は、『ハイブリッド形式』を選択してアピール度を高める方法でいいかと思います

 

 

『ハイブリッド形式』で職務経歴書を書くのが適している方というのは

 

  • 未経験者や経験が浅い、応募職種に対して訴求すべき内容が不足している人
  • シンプル、単純な経歴であり、応募職種に対してアピールすべきポイントが少ない人
  • 『編年形式』と『キャリア形式』っとどちらも作成出来てレイアウト工夫出来る人

 

 

このような方になるでしょう。『ハイブリッド形式』が適しているかどうかは、まずは『編年形式』で書いてみて、次に『キャリア形式』で書いて、両方の形式で融合させて重複部分を削るなどして工夫をするようにしてみてください。

 

『フリースタイル形式』の職務経歴書のメリットとデメリット

 

『フリースタイル形式』というのは、A4サイズ一枚に自分の訴求ポイントをまとめるというのが最大の特徴となります。採用人事に読んだものなければ何も始まらないという部分、さらに30代や40代の転職の場合は、まず面接に行くまでが大変という部分で、職業履歴(職歴)が長い方ははじかれる可能性が多い為、読みやすくする為に『フリースタイル形式』を選択するイメージです。

 

 

今は色々な職業において、雇用超氷河期と呼ばれています。特に30代や40代の転職者にとっては、新卒者や第2新卒者、また同年代のキャリア組、さらには低賃金で働く事が出来る外国人労働者など、様々な多くの壁が存在しており、やはり読まれることが大事になっています。

 

 

その様な意味もありまして、やはり一枚にまとめるというのは非常に重要な特徴となります。

 

 

その一方で、『フリースタイル形式』の職務経歴書のデメリットとしては、内容が簡素すぎるという所です。 がA4サイズ一枚ですので、どうしても色々な細かいところまで説明を書くことが出来ないと言う事です。

 

 

『フリースタイル形式』の職務経歴書デカく場合は、思い切って切り捨てるという部分が大事です。読んでもらいたいことは何なのか?という部分にスポットを当て自分を訴求するポイントはどのようなものなのか?を考えます。

 

 

面接官が会ってみたいと思うような書き方はどのような方法がいいのか?が大事という事になります。

 

職務経歴書は自分に会わせた書き方で選ぶ

 

四つの書き方はそれぞれメリットとデメリットがあります。

 

 

転職回数等においても、それぞれ一人一人違ってくるケースがほとんどですので、やっぱりしっかりと自分に合わせた書き方をする必要があるでしょう。

 

 

転職エージェントのエージェントなどを利用する事で、自分自身がどのような書き方をすればいいのか?自分自身がどの形式の職務経歴書を選べば面接官にアピール出来るのか?という部分を知ることが出来ます。

 

 

特に30代や40代の方であれば、転職活動中は今の仕事を続けている状態がほとんどだと思いますので、一番大事な職務経歴書に割く時間自体も少ないわけです。

 

 

効率よく転職活動をして、自分のアピールポイントをしっかり相手に訴求するという部分において、転職エージェントをしっかりと利用する事をお勧めします。

 

面接で失敗しない!webレジュメ、エントリーシート、履歴書の書き方で止まらない!転職エージェントを利用しましょう

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