営業職の方の職務経歴書の書き方は?

職務経歴書 書き方

 

営業職と単純に言っても、裾野は想像以上に広く、ユーザー、販売者対象が法人か個人か、営業スタンスが固定客or新規開拓か、売ってきたサービスや商品の違いなど、個々に特性が違います。

 

 

且つ、全部に共通するのは『一体どれ位売ることが出来るのか?』『前職でどれ位売ってきたのか?』という事です。

 

 

知識豊富でも、売らないと営業の業種としての存在価値は言うまでも無く不足しているに等しいのです。

 

 

ですので、転職後には『確実に営業結果を叩き出せる』ことを転職担当の面接官に想像してもらえるかが勝負です。

 

 

つまりは

  • 『営業エリア』
  • 『営業形態』
  • 『得意な営業スタイル』
  • 『得意な扱っていた主力ジャンル商品』
  • 『顧客層』
  • 『前職でのノルマ数字』
  • 『前職での達成実績』

 

等についても適宜バランスよく盛り込んで、これまでの営業の仕事活動の職務履歴を記述します。

 

転職先に合わせて職務経歴書を書くのがポイント

 

沢山くる応募者の中、また、新卒、第二新卒の応募の中に埋まらない様に、職務経歴書は、新しい転職先の『求めている人材』などに合わせて表現を創意工夫するのか一番のポイントです。

 

 

もし、前職が同様の営業の業種である場合、仕事内容をいちいち細部にわたり説明しなくても、業界用語をはじめとして、専門用語等は応募先に間違いなく通じるため簡単に書いておき、その分、誇るべき過去の業務実績を盛り込む様な感じにします。

 

 

例えば、40代の仕事の転職で営業の業種だけで2社の勤務経験であれば、仕事の転職回数もそうたくさんなく、また直近の営業課長の自分の経験が所長候補に対しての自分のアピールポイントにつながることから、『逆年代順式』を採用して書くなどです。

 

 

その反対に、同様の営業職応募であっても売っている商品が全然関係ないケースでは、その商品の特性、またはその営業方法を念入りに説明するよりも、例えば、保険の営業職に応募するのであれば、『高額商品』や『個人向け営業』という共通点を『貴社で活かせるスキル・経験』あるいは『自己PR』欄で訴求して、ちゃんと自己アピールしていきます。

 

30代、40代の転職者によくある勘違い表現

 

実績数字を盛り込むのは必要になりますが、よくある間違いが個人成績とチーム成績が混合しているモノをを一緒にしてしまうことです。普通なら、職務経歴書に書かれている前職での業務実績数字は『あなただけの成績』として見ていますが、自己アピールしたいという理由で『チーム成績』をさも自分一人の業務実績のように書いてしまうという方も多いそうです。

 

 

このようなケースでは、きちんとチーム単位という部分を分るようにしておかないと、誤解を生みイメージダウン評価につながりますので、配慮してください。

 

【例】
45歳男性。大学卒業から約25年間、2社にて主に不動産営業に従事してきた。今回の転職は新築住宅営業職(所長候補)への応募

 

職務要約

25年とアナタが働いてきた職歴が長いので『キャリア軸記述法』を選んでコンパクトにまとめる。

 

職務詳細

社内異動がほとんどでて業務内容に変化しない場合、『◯◯営業所→××営業所→△△営業所』と表記することで、スッキリと表記する事が出来ます。

  • 転職した経緯
  • 前の仕事を辞めるに至った経緯や理由

 

このような所を先回りして説明しておくと、採用担当の面接官の懸念を未然にとっておくことが出来ます。

 

貴社で活かせるスキル・経験

もし、自信のある部分マネジメントスキルをキッチリと盛り込んでおくことで、『所長候補職』という人材募集の新しい転職先の方向性と合わせることが出来る。

 

自己PR

自分が『コレだ』という強みをタイトル出しして、その詳細説明を入れることで、そのPRが確かであり、転職する会社に入社しても、安定して間違いなく実績を上げてくれることを確信させてくれます。

 

例えば『職務詳細』が多くなりページのバランスが取れないとか難しい場合もあるかもしれません。その様なケースだと『自己PR』や『特記事項』等でボリュームを確保するなど全体のバランスを調整します。

 

webレジュメ、エントリーシート、履歴書の書き方で止まらない!転職エージェントを利用しましょう

転職 プライド 40代

30代、40代の方であれば、少しでも有利に転職しないと、ラストチャンスかもしれません。

  • webレジュメを分かりやすく書けそうにない
  • 履歴書、エントリーシートの魅力的な書き方が分からない
  • 若い人と比べてもキャリアも魅力もない。
  • 履歴書やエントリーシートにアピールする方法が分からない。
  • アナログ人間なので、ネットを使った転職活動が出来そうじゃない。
  • しっかりと転職先を探したいが、今の仕事が忙しい、辞めることが出来ない。
  • 自分で探しているが、条件に合う所が全くない。

こういった方は、絶対に抑えておくべきサービスだと断言します。
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